PHPについて語ります
@ってなに?
PHPの@って何?解説と、例を出します!
PHP初心者pt.2
ヤッホー! 前回の続きにようこそ!まだ初めての方は最初から見ていただきたいんですけど、PHPについての知識があればどうぞ、進んでください。 さて、前回はPHPってどう動いてるかは理解できましたね。次は練習用の環境を整えて次の段階に入りましょう。 XAMPPってご存じですか? X – Cross Platform (Windows, Mac, Linux) A – Apache(サーバー) M – MariaDB(データベース) P – PHP(プログラミング言語) P – Perl(プログラミング言語) XAMPPはどんなOSでもインストールできるし、サーバー、データベース、PHPとPerlも入ってます。 なのでインストールすればすぐ使えます。 さて、さっそく使ってみましょう! XAMPPをダウンロード もし環境が整っていなければ、ダウンロードしてください。 やり方がわからないなら、チュートリアル動画や、ページとかを見ると良い。 インストールとかが終わったら、さっそくやってみましょう。 “Hello World!” まずはXAMPPのコントロールパネルを開いて、Apache(サーバー)を立ち上げます。Apacheと同じ列にある”Start”ボタンをクリックして、サーバーが動きます。 終わったら、XAMPPのフォルダーを開き、そしてHTDocsを開きます。ファイルや、フォルダなどはここに保存します。HTMLのファイルと違って、ここに入れないと、ちゃんとファイルが動きません。 でもなぜでしょうか? HTDocs = サーバーのストレージ 前回に説明しましたが、PHPはサーバーの中でしか動かない、と。XAMPPをインストールしたので、パソコンの中にサーバーができました。そしてそのサーバーは、URLの形でのリクエストを受けて、HTDocsの中にあるかどうかを見て、処理を行ってからブラウザーにHTML化したページを送ります。 ですので、PHPファイルはHTDocsにありませんと、開けても普通のテキストファイルとしてしか認識されません。 ちゃんと理解できましたら、次はファイルを作りましょう。 hello.php なじみのあるエディターか、ノートパッドを開いて、新しいファイルを作りましょう。 そして以下のコードを移してください: 保存して、hello.phpにしてください。そしてブラウザーを開いて、localhost/hello.phpを開いてください。 Hello world! っていう字が出てると思います。おめでとうございます!これがあなたの初めてのPHPアプリケーションです! 次回は、for文、if文などを使って、色々試しましょう! この小さな一歩で、一緒に学習を頑張って進めていきましょう! 頑張ってプログラマーになりましょう! ツイッターのフォローもよろしくお願いします!
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